サプリを飲む

認知症予防サプリの写真

認知症に負けない健康な脳をキープするためには、血流を促進して神経細胞の活動をサポートする効果のある"脳にイイ栄養"を積極的に摂取しなければいけません。普段の食事だけでは足りないなぁ…と感じている方は、サプリメントを取り入れる方法を検討してみてはいかがでしょうか。

ここでは、認知症の予防や改善に効果があると言われているサプリメント成分について、簡単に解説します。
ピンピンコロリ希望者の方は、ぜひ参考にしてください。

レシチン

レシチンはリン脂質の一種で、脳や神経組織などに多く含まれています。人間の体内のあらゆる細胞の細胞膜を作っている主要成分でもあります。神経伝達物質であるアセチルコリンを生成する際にも必要な成分です。レシチンを摂取すると、記憶力や学習能力を高める効果があるほか、認知症を予防&改善する効果もあるそうです。

ホスファチジルセリン

同じリン脂質であるレシチンと比べると人体の細胞膜に含まれる割合が少ないですが、脳の神経細胞では含有率が10%近くあり、脳の機能を維持したり改善したりする効果が高いとして注目されている成分です。食品にはほとんど含まれていないので、サプリメントで摂取するのが一般的です。

核酸

核酸にはDNAとRNAの2種類があります。身体のあらゆる細胞の分化を指示する設計図の役割を果たすのがDNA、設計図に従って細胞を作り出すのがRNAです。核酸をサプリメントで摂取することによって、DNAやRNAを正常に保ち、若々しい身体を保つことができます。さらに、核酸が脳の血液循環を良くし、脳血管性とアルツハイマー型の2種類の認知症の予防や改善に役立つという研究結果もあります。

オメガ脂肪酸

脂質を構成している脂肪酸のうち、常温で固まりにくいサラサラした不飽和脂肪酸のことを、オメガ脂肪酸といいます。有名なものではDHA(ドコサヘキサエン酸)やEPA(エイコサペンタエン酸)、αリノレン酸、リノール酸、オレイン酸などがあり、身体の老化防止に役立つとされています。特にDHAやEPAなどは脳機能の改善に効果が高いとされ、脳を活性化させるサプリ成分として人気が高いものです。

フェルラ酸

米ぬかから抽出される、認知症患者の症状の進行を抑える効果で注目を集めている成分です。脳内に不可欠な神経伝達物質アセチルコリンの働きを助けることが知られています。

アスタキサンチン

エビやカニなどに含まれている、天然の赤い色素でカロテノイドの一種。カロテノイドには、身体の老化の原因となる活性酸素を取り除く抗酸化作用が強い成分として有名です。脳の老化を予防する効果も期待できます。

ポリフェノール

ポリフェノールは赤ワインなどに含まれる天然の苦みや色素成分の総称で、アントシアニンやイソフラボン、カテキンやタンニンなども含まれます。高い抗酸化力を持つことで知られていて、種類によって、血流促進や生活習慣病の予防、認知症の予防など様々な作用をもたらします。

テアニン

テアニンはお茶の葉に含まれているアミノ酸。グルタミン酸に似た構造をしており、お茶の甘みはこのテアニンの効果だとされています。テアニンには、血圧の上昇を抑制したり、脳の神経細胞を保護する働きがあると言われ、テアニンを摂取すると、脳をリラックスさせてα波の数値が高まることも分かっています。

イチョウ葉

イチョウの葉から抽出される成分で、数種類のフラボノイドとギンコライドという物質でできています。フラボノイドには血管を広げる作用があり、動脈硬化を予防したり血圧や血糖値を下げる効果もあります。特に、脳の血流促進効果が高く、認知症の予防や改善にはもってこい。脳を活性化させ、集中力が増すとして受験生などにも人気のサプリ成分です。

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