趣味を持つ

リタイアした高齢者の楽しみと言えば、旅行やカルチャースクールなどの趣味に没頭する時間ではないでしょうか。

自分が夢中になれる趣味を見つけることは、人生の後半戦を健康な身体と豊かな心で過ごすための重要なポイントです。趣味を持つことが認知症予防にどのような効果をもたらすのか、近ごろはどのような趣味が流行っているのか、まとめてみました。

趣味を持つことで体を動かすきっかけに

ガーデニングの写真

テニスやゴルフ、社交ダンスなど直接的に体を動かす趣味はもちろんですが、散歩や料理、旅行やガーデニングといったものも、意外と運動するきっかけとなります。

旅行先で観光しながら歩き回ることや、趣味に使う品を求めて買い物に出かけること、庭いじりや家庭菜園など、趣味に没頭しているうちに、図らずも適度な運動を行っている場合が多いものです。

「運動しなきゃと思っているけど、なかなか始められない…」という方は、“運動=スポーツ”という概念を取り払って、新しい趣味を持つことから始めるといいかもしれませんね。

趣味は心の栄養になる

陶芸教室の写真

家に閉じこもりがちで人と会うのが億劫だと感じる方は、そうでない方に比べると認知症発症のリスクが高まるそうです。

趣味を持つと、外出する機会が増え、人と会話することが多くなるもの。外出するためにオシャレをし、会話に気を使う、といった行為は脳の機能低下を防いでくれます。さらに、人との交流は、ふさぎがちな心に風穴を開け、ストレス解消にもつながるでしょう。

脳へ刺激を与え、気晴らしにもなる趣味は、認知症を予防するだけではなく、老後の人生を鮮やかに彩ってくれる“生きがい”となってくれるかもしれません。

みんなはどんな趣味を持っている?

ハイキングの写真

最近の中高年の方は、どんなことに興味を持っていらっしゃるのでしょうか。

身体を動かす趣味や創造的な趣味など、ジャンル別にいくつかご紹介します。

体を動かす趣味

○社交ダンス ○フラダンス ○ヨガ ○ゴルフ
○水泳 ○カラオケ ○合唱 ○散歩 ○旅行 など

クリエイティブな趣味

○陶芸 ○絵画 ○工芸 ○編物 ○楽器演奏 ○ガーデニング ○生け花 ○俳句 ○料理 など

脳トレになる趣味

○囲碁 ○将棋 ○麻雀 ○チェス ○パズル ○トランプ など

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